介護福祉士実務者研修

介護福祉士実務者研修は、介護におけるより実践的な知識や技術、思考プロセスを理解し、身につけることを 目的とした資格です。この研修を習得しておくことと、3年の実務経験を積むことで 国家資格である「介護福祉士」の受験資格が得られます。

研修内容

受講開始から修了まで6つのステップで進んでいきます。

オリエンテーション:最初の授業はオリエンテーションです。受講開始から修了までの流れを説明します。疑問や不安などを解決して、研修をスタートしましょう。  学習課題:学習課題を提供いたします。介護の基本的な知識をご自宅にてテキストを基に学習します。(2ヶ月間くらい)解答していただき、提出していただきます。 講義・実技演習:①知識・技術を総合的に活用し、利用者の心身の状況に応じて介護過程を展開し、計画の立案方法を学びます。②学んだ介護計画をさまざまなシュチュエーションで実践していきます。ご利用者ごとの心身の状況に応じて、移動、排泄、食事、入浴など根拠に基づいた個別ケアが実践できるよう学習します。ケアプランの読み取り方/フェイスシート・アセスメントシート作成/介護計画書・手順書の作成/ヒヤリハットの作成など、ボディメカニクスの原理・原則/移乗の介護/着脱の介護/排泄の介護など 学習到達確認:講義・実技演習で学んだ事が身についているかどうかを試験によって評価します。 医療的ケア:医療的ケアを安全・適切に実施するために必要な知識と技術を学びます。口腔内・鼻腔内・気管カニューレの喀痰吸引/経管栄養/救急蘇生法など 修了:指定された全日程を履修し、一定以上の評価を得た方には修了式にて修了証明書を交付いたします。